着物デザイナーのお仕事

着物に直接デザインする

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着物デザイナーはその名の通り、着物の柄をデザインするお仕事です。
洋服と違って形状が一貫していますので、考えるのはデザイン柄だけでいいのですが、着物は直接反物に書き込むパターンが多く、失敗が許されない繊細な作業です。
高度な伝統技術を駆使したデザインが求められます。

また、着物デザイナーは唯絵を書き込むだけで終わりではありません。
染色や織り方など、着物ならではの知識を理解した上でデザインをしないと失敗してしまいます。また、細く繊細なデザインですので、器用さと細かさが求められます。
着物は日本古来からある伝統の衣装ですが、その分技術も高度なものが多く、洋服のデザインと違って長い時間をかけての制作になります。
和服のデザインセンスももちろんですが、着物に関する伝統的な技術やスキルを持つことがとても大切です。

着物デザイナーになるには

着物デザイナーになるには、着物や和装に関するカリキュラムを取り入れている専門学校で学ぶことです。洋服とは勝手が違いますので、普通のファッション系の専門学校だと十分な知識と技術が得られません。
和服の仕立て、染色、織り方など、着物に関する基本的な知識と技術をしっかり身に付けた後、着物メーカーや呉服店、工房などに就職する形になります。

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